日々の 暮らしの 小さなしずく
Copyright texts and images, Mori Yoshida, 2009-2015
feteのために


ひさしぶりに
ひとりで展覧会をすることになりました。

ずっと、足もとだけをみつめて
描いてきたように思っていたけれど、
ほんとうはたくさんの星ぼしが
私を導いてきてくれたのだと
思うようになりました。

これからも
そんな気持ちで
絵を描いていけたらと思っています。



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 ここ数年のことを思うとき、

ずっと星を見ていたように感じる。

なんの星なのか、いつの星なのかは

わからない。自分のこころのなかのような、

大きなくじらのおなかのなかのようだった気もする。

そんな夜空にちらばる星ぼしを、

自分のなかの小さな希望のように見つめていた。


 
それでも、どんな夜も、思い出してみると

あたたかだった。どんなに暗い夜も、思い返してみると、

なにか幾重にも花びらのように包まれているように見えた。

どんなときも、私をそっと包んでいるものがある。

ほんとうはだれもが、そうやって

日々のフェト(祝祭)を生きている。






『 f e t e 』 吉田 百里 展覧会
2014.11.12 wed – 11.23sun
12:00 – 18:00(lastday17:00)
close mon,tue
*各土日13:00− 在廊 

sewing gallery
573 – 0013
大阪府枚方市星丘2−11−18
星ヶ丘学園内
072−840−2476

http://sewing-g.com/
京阪電車枚方市駅で京阪交野線に乗り換え
「星ヶ丘駅」下車 徒歩3分





 
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